2026年ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝で、アイリーン・グー(Eileen Gu/谷愛凌)選手が金メダルを獲得しました!!
圧巻の演技で会場を沸かせたグー選手。決勝の最終得点や順位、ライバルとの点差はどうだったのでしょうか。
この記事では、公式発表の結果をもとに、金メダル獲得までの流れを速報でまとめます。
【結果速報】アイリーン・グー圧巻の94.75点!ハーフパイプ決勝全ラン結果
1回目はミスでわずか30.00点――そこから“王者の逆転劇”が始まりました。
アイリーン・グー選手は、決勝1回目でミスにより30.00点と低いスコアからのスタートとなりました。しかし、ここからの立て直しがまさに「女王」の真骨頂。
ライバルのリー・ファンフェイ選手やズーイ・アトキン選手が上位に食い込む中、会場に緊張が走りましたが、アイリーン選手はプレッシャーを跳ね返し、劇的な逆転劇を見せてくれました。
まずは決勝3本すべての得点推移を見てみましょう。
| 順位 | 選手名 | 国 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 最終 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 🥇 | アイリーン・グー | 中華人民共和国 | 30.00 | 94.00 | 94.75 | 94.75 |
| 2位 🥈 | Li Fanghui | 中華人民共和国 | 81.25 | 88.50 | 89.10 | 89.10 |
| 3位 🥉 | Zoe Atkin | 英国 | 90.50 | 87.20 | 90.00 | 90.50 |
異次元の94.75点!1回目30.00点からの逆転劇
決勝1回目、アイリーン・グー選手はわずか30.00点。
会場にどよめきが広がりました。
しかし2回目のランで94.00点を叩き出し、一気にトップへ浮上。
そして最終3回目ではさらに精度を高め、94.75点へ。
まさに“王者の立て直し”。
ミスからの完全逆転で金メダルを確定させました。
「次元が違う」――そんな声が上がるほどの完成度で他を寄せ付けず、圧倒的な強さを見せつけての金メダル獲得。まさに王者の貫禄を世界に見せつけた瞬間でした。
そして、金メダルを手にした瞬間のアイリーン・グー選手がこちら。
1回目30.00点からの逆転優勝を成し遂げた王者の表情です。
出典:アイリーングー公式Instagram
緊張から解き放たれたような笑顔。
この1枚が、決勝のドラマすべてを物語っています。
金メダルを決めた最終ランの技構成
最終3回目のランで、アイリーン・グー選手は高さ・安定感・完成度のすべてを兼ね備えた滑りを披露しました。
特に評価されたのは、
・大きなエア(高さ)
・スムーズなスピン回転
・着地の安定感
・全体の流れの美しさ
技一つ一つの難度だけでなく、「完成度」と「流れ」が高く評価され、94.75点という今大会最高得点につながりました。
ミスのあった1回目から立て直し、最終ランで自らのスコアを更新する“王者の勝ち方”。観客と解説陣をうならせる内容でした。
実際の滑りがこちら。
空中での高さと安定感が際立つ圧巻のパフォーマンスです。
この高さ、格別です。
出典:アイリーングー公式Instagram
エアの高さ、回転のキレ、そして着地の安定感。
なぜ高得点が出るのかがよく分かる滑りです。
94.75点が証明した“王者の逆転劇”
1回目は30.00点。
そこから94.75点へ――。
ミスからの立て直し、そして自己更新。
それができるからこそ、アイリーン・グーは“王者”なのです。
この金メダルは、ただの勝利ではありません。
逆境を力に変える強さを世界に示した一戦でした。
\アイリーン・グーってどんな選手?/
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